まずは、電話予約からスタートします。
こちらを参考にしてください。→料金・予約
治療院の外観です。
こちらを目指してください。
まず、ご自由に入りください。
予約の時間、できれば5分前には入って頂けると、助かります。
入って左側、写真の正面がトイレと治療室になります。
ほとんどの場合、私が直ぐに出ますので、ご安心ください。
段差がキツい方は、踏み台を使ってください。
この段差も無理となると、恐らく、保険適応の訪問マッサージ等のサービスが使用できる条件に該当すると思います。
実際にその許可を出すのはドクターですが、以前は私もその訪問の仕事をしていました。
その条件になる前に、問題を解決して安全に暮らすのが最適解ですが、そうなってしまったら柔軟に、それらのサービスに頼るべきと私は考えております。
入って右側の出窓の方のドアの先
右の鍼師、灸師、按摩指圧マッサージ師の免許の前のドアの先が待合室です。
待合室です。
完全予約制なので、そんなにお待たせしません。
治療室です。
直接、こちらに、ご案内するケースが多いかもしれません。
まず、鍼灸は肘から先、膝から先の経穴を使います
その為、細いジーンズやストッキング等、膝が出しにくい服装は出来たら避けて頂けると助かります。手がまくれないケースはありませんが、足がまくれないケースが稀にあります。注意してください。その場合、バスタオルを巻いてもらってます。
問診は必要ありません。
私は医者ではないので、脈で判断します。
脈にすべて従って鍼をすると良い結果になります。
手と足と背中の経穴を使います。顔に打ったりはしません。
鍼の深さは数ミリです。
鍼はこんな感じです。
お灸は良質もぐさを使います。
お灸には、粗悪と良質の二種類があります。
治療には良質もぐさを使います。